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いのちの祭り 4

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旅にでると、普段の日常ではない、別の角度から、見たり、聞いたり、嗅いだり、しゃべったり、感じたり、、、、、いろんなことを学ばせていただいています。実際に、感じたことが、知識じゃなくて、生きる知恵だったんだ。そこに、シンクロするのが、インディアンの知恵、、、、親交してるインディアンの知恵だったんです、、、、彼らから感じたことは、楽しんでる。バイク、ビリヤード、カヌー、フィシング、,,,

まずは、楽しんで、、、、笑うこと

スマイリー

なんて、言われたりする。

ノンぬーくす

いのちの祭り 3

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フクシマ peace

realに、数値、あがってます、、、
ガイガーカウンター
赤にひかり、、。、
なってます、、、、
ありえない、、。、

いのちをひからせて、

No nukes

one love

いのちの祭り 2

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ドリンク補給中

ありがとうございます。

いのちの祭り 1

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いのちの祭り@静岡県 朝霧高原 
に,むかって出発 ヤッホーだす。
10月22日からの,アセンションにむけて
+転換中、ポールシフトの波に、のります,,
12年に、一度きりの、shout系イベント
新たな新しい時代の創造と、ライフスタイルの転換の時期、one love one Heart、

mitakueya oyasin

すべては、つながっている

臨時休業のお知らせ 9月15日(土)〜19日(水)

☆臨時休業のお知らせ☆追加

2012年9月15日(土)〜19日(水)

直感で、おりてきて、およばれましたので、
12年に、1回の、お祭り。
『いのちの祭り』に、参加します。
御客様方々には、大変ご迷惑おかけいたしますが宜しくお願いいたします。

女神が,
『EARTH』を、もっている。。。。

あとは、
『SPIRIT』だけでしょ。。。。

う〜ん、まちがいない!

☆『EARTH SPIRIT』☆

主催者メッセージ

いのちの祭りとは

1960年代中盤、世界的に相互発信を始めた新たなる「対抗文化」の台頭、そしてアメリカ西海岸から始まった「サマー・オブ・ラブ」の流れを汲む日 本の野外フェスティバルの源流。都市を捨て自然との共生のビジョンを実践した仲間たち、都市において新たなる生き方を模索し始めた仲間たちは、1986年 のチェルノブイリ事故を契機に「まつり」と呼ぶギャザリングを企てた。

それが'88「いのちのまつり」だ。掲げたテーマは『NO NUKES ONE LOVE』。
NO NUKESというのは核はいらないという意味で否定的なメッセージであり、ONE LOVEというのはひとつの愛という意味で肯定的なメッセージでもある。世界に向けて<NO NUKES>と激しく叫ぶその心に、そのまま<ONE  LOVE>が返ってくる。 ONE LOVE、一つへと向かう調和への言霊は どこまでもどこまでも深く、無条件に包みこむ愛の質が、祭りの心であり、 個としての多様性をどれも省く事なく包みこみ、超えていき 、おたがいに輝きあい響きあう世界に至るという事でもある。

いのちの祭りとは、 いのちの内側から輝き出て響きあい花開く「祭り」なのだ
'88の「祭り」では10日にわたるキャンプインとライブコンサートが行われた。
また、多くの野外のアート展示やパフォーマンスも行われた。そのテーマは多岐にわたり後に、その先進性は高く評価され、現在も大きな広がりの輪をみせている。その"まつり"が大地、いのちに 由来する真のプリミティブ=前衛のひかりを放っていたからだ。

この時まつりに参加したネイティブアメリカンのホピ族は独立国ビザでの超法規来日であり、アイヌ民族の故:萱野氏はのちに国会議員となって先住民権利獲得に尽力され、アイヌ文化振興法公布として実る事となる。
またキャンプインを伴う屋外イベントの形は、 後の若者文化に影響を与え続け多くの野外フェスの源流となり、地球環境イベント「アースデイ=地球の日」として、全国各地に根付く事となる 。

その後「いのち」を冠した「祭り」は続き、2000年のミレニアムに再び本格開催された後は、12年の沈黙を守ったが、世界的なエネルギー危機が騒がれる最中にFUKUSIMAが起きた。
そして祭りは再びその輝きを発光させている。
真の前衛よ、 大地といのちの声を聴くことこそが、真の力を持ち得ることを知るアーティストたちよ、いのちたちよ、 都市から、野から、集まれ。それら!いのちたちが十全に花咲きうるフィールドを立ち現してゆくことが、『いのちの祭り2012』なのだから。

----ドクターセブン

 
*私は、ネイティブアメリカンのホピ族の、ホワイトベアーさんから、2000年に、
『ラフィン』という、インディアンネームをいただいています。
ラフィン@TEZUという名前の由来は、そこからきています。
2000年、今から、12年前。。。。
そこから、シンクロのラインが必然的に訪れています。
『いのちの祭り』に参加するのも、12年の歳月の中で、とても大事なことだったのでしょう。
インディアンとの親交は、ここにつながっていました。

MITAKEOYASIN 『すべてはつながっている。』

ラフィン@TEZU  


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*『いのちの祭り』に、ついて詳しくは、下記よりご覧くださいませ。
http://inochinomatsuri.com/

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『もしあなたがこころの道を歩むつもりでいるなら、今が、そのときである』

インディアンの言葉 アラパホ族
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