今日は天気も良くレザーのメンテナンスをしました。
２〜３カ月に１度、私物のメディスンバック、ウオレット、シガレットケース
メールバック、サドルバック、システム手帳等々のレザーアイテムに
オイルを塗り、日向で乾かします。
乾いていたレザーが、又、アメ色になり光沢が出てきますね。

オイルは『これ！』
MUSTANG PASTEを使います。
程よく、オイルの成分が浸透しマイルドな風合いになります。

☆ESWにて、お取り扱い中です。
とてもおすすめの１品です。

☆MUSTANG PASTEについては下記サイトより
http://www.captstyle.com/about.html

７月７日の新店舗、１周年記念にむけて動いてます！
乞うご期待くださいませ。

先日、お客様がオーダーしていただいたモカシンブーツ（ファニー）
を、カスタムしてみました。
かぶせの革に、小さいコンチョを無造作につけ！さらにオールドビーズで
アレンジしてみました。
かなり、かわいく出来たので　みなさんに見てもらおうと思いブログにて
ご紹介してみました。これから、どんどん履きつづけるといい味がでて
くるんでしょうね。素敵です☆

出来上がりました！
先日、渡米にて見つけてきたオールドインディアンジュエリーを
裏側をループに加工し、メディスンバックやウオレット、シガーレットケース
等々に取り付けられるようにしたジュエリーが出来上がりました。

＊注意　この中には、ハリソン ビズイ作（ナバホ族）やハーマン スミス作（ナバホ族）
　の、現行インディアンジュエリーアーティストの作品もあります。

＊右側の、めずらしい形のサンドキャストTQ／　SOLD OUTとなりました。

☆メディスンバックに取り付けた時の雰囲気です☆（下記画像）

上段　ハーマン スミス作（ナバホ族）
彼の作品の特徴は、厚みのある地金をつかい一つ一つの模様を丁重にスタンプ
している事です。オーソドックスなスタイルがとても力強い雰囲気を醸しだして
おります。

下段　１９３０年代　サンダーバード　（ナバホ族）
もともとは、１９３０年代に作られた、サンダーバードのピンでした。
そのピンを外し、ループをとりつけました。
デザインがオールド感の素朴さが感じます。きっと、当時アリゾナあたりの
ギフトショップで、売られていたのでしょうね。
伝説の鳥のわりに、とてもかわいらしいサンダーバードです。
＊ターコイズは、セリオスターコイズかと思われます。
経年劣化のため判別不能です。
　　　　　　

ESWオリジナルのラグキーホルダーに、ドロップハンドル（金具）
をつけれるように革の淵を少し広めにとりました。
それに、オリジナルのキーホルダーでアレンジしてみました。
ディアレースに、オールドコンチョ、オールドビーズ、シルバービーズ
先には、ESW×NATIVE SPIRITのダブルネーム　インゴット（EARTH)
をつけました。
ONE POINTと取り付けると雰囲気が変わり、いい感じになりました。
こんな感じで、カスタムするのが楽しいですよ。
自分なりの、オンリーワンですね。

＊ESWでは、たくさんの種類の、コンチョ、オールドコンチョ、
オリジナルコンチョ、オールドビーズ、シルバービーズ等、
選んでいただき、お好きなように、作ることができます。
詳しくは、お気軽にスタッフまでお問い合わせくださいませ！