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てづのアメリカ旅行記

アメリカ旅行記 VOL.8

２００６年１０月２日〜１０月２１日

アメリカ道

の、道中です。
１０月４日からアメリカに入国。
西のカリフォルニアでの写真です。
まずは、ビーチにて西海岸の雰囲気を満喫。。。
いつも驚かされるのがビーチが綺麗って事、、、。
その辺の意識レベルがアメリカ人はたかいなア〜って。

ビーチにも２０〜３０メートル間隔でドラム缶（きっとゴミ箱、、いやあれはたしかにゴミ箱だ）が設置されており、回収する専用車もビーチを定期的にはしっている。
これはモラルの問題でもあるが、非常に綺麗である。ビーチで気持ちよくすごした。
この夜は満月にもあたり、アメリカでも満月が見れてる事を実感すると、空はま〜るくつながってるんだな〜と感心、、フムフム。そして、又、月光浴、、、、気持ちいい。

次の日は、いままで何度も渡米してるのに、、、、
１度も行った事がなかった本場リアル　ディズニーランド！

東京ディズニーランドの感覚で行ったら、、、
これまた、、右も左も外人、、、てか、僕らがアメリカきてるわけだから外人なんだけど、、、
世界各国の人たちがいる、、あらためてこの国は移民文化な国だな〜と感じる。
って、まア〜ここ１、２年は東京も外人が多くてインターナショナルな感じ、、世界の中の日本の大都市だな〜っといまさらながら実感、、、
この３月にニューヨークを訪れた際にも東京もだんだんニューヨークにちかづきつつある街並だなと、、、。
錯覚をおちいってしまう、、、。
世界は、僕の知らないとこでどんどん変わっていくんだな〜と、、、。

かわっていく方向がカリフォルニアのビーチのよう〜に綺麗にビユーティフルになっていったらきっと、きっと、環境問題もいらないくらい世界が平和になればなア〜と、、、、。
それこそ、、ジョン　レノンのイマジンを口ずさむ、、、。

ディズニー話題なんだけど、ミッキーには会えなかったけど、アメリカの楽しい歴史的文化に会えて堪能〜。

そして、こんどは、、、このデカイギタ〜のある場所はユニバ〜サルスタジオ、、、ここでも『ET』には会えなかったけど、、、、、アメリカのリアル映画の中にどっぷり、、、、。

そこから場所は、トリップしアメリカ道の原点、『ルート６６』
地図にのってない本当のアメリカの姿。
そこには、まぎれもなく当時の文化をかいま見る要素がたくさん、、

かつてこの場所は人々がたくさんいてにぎわっていたんだろ〜な〜と、、、
今では人の姿はほとんどみられずお店がほとんど閉まっている状態、、。
ルート６６は、地形にそって作られた道。
ハイウェイができてからは人々は便利で早い道を選んだ、、、
時代の流れといってしまえば、、、それまでだが、、、それが、海を飛びこえこの日本でも同じ状況が蔓延している。
地方都市でも、その周りに新しい道ができ車社会をまっしぐら、、、両脇の道にはどこの地方都市でもよく見られるよう〜な同じよう〜な風景、錯覚をおこしてしまうよう〜な道、、、その土地の味も感じずドライブしてても、おもしろみがない、、、。
どんどん、世の中は便利になっていくのはまず良いにしても、もう〜このへんで、一時休憩した方がいいのではと、、こう〜感じてる人たちがたくさんいるはず、、、

太陽はのぼり、陽はまたおちる、、、をただただ流れるよう感じて生きていた昔の人たちの感覚が未来への希望となるよ〜に、、、、。

EARTH SPIRIT 　ラフィン＠TEZU

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アメリカ旅行記 VOL.7 (06/07/04)

２００６年６月８日〜６月２１日
『呼ばれた旅』

いままで、こんな経験をする事がなかった。
それは、５月の下旬に『ふっと』アメリカ　サウスダコタのスー族（ラコタ族）のリザベーション（居住区）に行きたくなった。
インディアンカルチャーの中でも、もっとも精神的文化が深いとされている事は本や雑誌や人ずてに聞いていた。
ただ、これは自分自身が経験した事でもなく、あくまでも他の人の感覚での事で、自分自身が感じた事ではない。
そこで、僕はそれを感じる旅にでたくなった。
そこで、得た事、出会い、見て、肌で感じた事がきっと必然でこれからすすんでいく自分の人生の糧となるであろう＾信じてみた。
６月８日に出発したい、、、チケットを手配したら、、（日程が近すぎるので普通であれば取れない）これが又、すんなりと、とれてしまった、、、、『呼ばれてる、、、』

又、人生の旅がはじまった、、、。

僕は、今から１５年程前に交通事故をおこした。（この時、運ばれた先の病院の先生は、もしかして、、）そう〜思ったらしい、、、。
１度、死んでる、、、。入院中、僕はいままで生きてきた事を考えた。
流されて生きてる、、、このままでいいのだろう〜か、、、。
それまで勤務していたデザイン事務所に復帰し、その半年後に退社した、、、。
『これからは、ほんとう〜に好きな事だけして生きていこう〜』っと決めた、、、。
そして、バイトをかけもちしながら渡米するための資金をかせぎ、それから半年後にアメリカに渡った、、、。
いままでのすべてが、ひっくりかえされた、、、。『でかい！すごい！なんだこれ！』帰国してから、フリーター生活をおくる日々がつづいた、、、。

それから、１５年後、、、僕はサウスダコタヘと旅にでていた、、、。
そこで、リアルに感じた事は、僕の心の大切ななかへ、、、、。

数点、写真を掲載いたします。

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アメリカ旅行記 VOL.6 (06/04/12)

２００６年２月２８日〜３月１６日
渡米してきましたア＾＾！

今回は、ニュ〜ヨ〜クからはいってみました。
はじめてのニュ〜ヨ〜クを一言でいうならば、、、『I LOVE NY』って、、、ベタベタ、、、なんですが！
これがよく使われる意味は、いってみるとよくわかりますよ〜。
まずは、街の雰囲気がすごい！エネルギーにみちてますね！
人はおおいし、、、人種がさまざま、、でかいビルにストリ〜トはこじゃれた店や雰囲気がいい店がたくさ〜〜〜ん。

『ひょこっと』はいりたくなるかわいいお店がいっぱい。雰囲気を味あうだけで楽しいです。
コンビニみたいな、むかしからやってる、なんでも売ってるお店が街のあちらこちらにあって、その一つに、こ〜〜〜んなアメリカ〜〜〜ンな陳列をしてる果物！！思わず、ニヤケながら１つほしくなってしまいますね〜〜〜。
あ〜〜りんごが喰いたい！

んで、ニュ〜ヨ〜クはとにかく歩く歩く、、、そして名物　地下鉄！
こわいイメ〜ジありますが、それは昔の話しらしく治安はとてもよいです。
映画に出てくるよう〜な地下鉄にノリノリ！！

自由の女神、グラウンドゼロ、セントラルパ〜ク、ソ〜ホ〜、っと、ちなみに僕が歩いてるとこは中華街です。
この中華街で　ふっとはいった中華店で食べたレバーのはいった『おかゆ』は、最高〜〜〜にうまかった。まじ、うまかったです。

そして、今回ベ〜スにした宿は、チエルシー地区のユ〜スホテルでの、ヒトコマ写真です。
グラフックの雰囲気は世界中の方々にど真ん中には自由の女神！ニュ〜ヨ〜クってな感じでしたよ。
いやア〜ニュ〜ヨ〜クは楽しかったですよ〜。

４日目には移動し、、、、アリゾナへ
ナバホの聖地、キャニオン　ディシエイへ、、、
ここでは、ホ〜スライディングをしながら、遺跡めぐりツア〜〜〜。馬にまたがりナバホ族のガイドとまわるライディングは、ほんといい経験をできました。

そこからは、買い付けで、ホピ〜ナバホ〜とまわりました。
後半は、サンタフエの『カウガ〜ルズ』（※サンタフエのいけてる飲食店NO,1にも輝いた、ウエスタンスタイルなレストランです。）に、いってきました。
めちゃ、かっこよくて雰囲気も最高で、バーカウンターに、ライブステージ、っと、やばかったです。

後、僕と一緒にうつってるインデイアンは『カルバン　ロバアト』サントドミンゴ族のア〜ティストです。
彼の創る、ネックレスはとても繊細で、貝や石を素材に均等にカットする技術は、『すごい！』の一言です。
オ〜ダ〜をしてきたのでちかじか、、入荷の予定です。みなさん、お楽しみに！

まア〜今回の旅は、めちゃ！オ〜ルド　アンド　ニュ〜な旅で、古いものを大切に、古い文化を忘れずに今を生きる事を、教えてもらいました。
ありがとう、、、、。

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アメリカ旅行記 VOL.5

アメリカ旅行記 VOL.5
２００５年　僕は、３度目のトリップ！スギは、２度目のトリップ！
初の、まるまる、１カ月のアメリカは、やばかった。
おそらく、みなさんは『いいなア〜仕事でもアメリカいけるなんてエ〜〜〜』と、思いでしょう〜が、かな〜〜〜〜リ体力、気力、時の運が、必要とされるんですよ〜実は！非常〜〜〜に、体力的にもきついんですよね〜〜しか〜〜〜〜シ！それを、楽しめれば普段とは違う世界を、ただようんです。。

ビ〜チは、やっぱいいですよ。気持ちいい〜〜〜

うん、うん、、トリップ満載です。
僕は、基本的には、『ことな』なんで、スグにあっちも、こっちも、『すげえ〜』みたいな感じで、しかも準備もあまりしないし、忘れものも多く（今回、モ〜テルにお気に入りの、ショ〜トパンツを忘れてしまった　泣き）いきあたりバッチし派、ギリギリまでなんにもしないけど、どたんば火事場のアホ力はある方（本人自負）系ですが、、スギは、まじめにしっかりと仕事もするし（古着に関してはかな〜リ情熱的）、スケジュ〜ルもしっかりたてるし、準備してから寝るし、、、大人ム〜ディ〜なんで、そこらは、なんとなくバランス取れてるみたいで、なかなか楽しんでるんですよネ〜〜〜！


↑某、ロ〜カル有名ホットドッグ店！ここの、チリドッグはやばい！ウマイ！毎日食べても、いい感じです。有名な、スタ〜も訪れる店です。

そん〜な、感じでアメリカの街のロ〜カルなバ〜ガ〜屋に入って、ここは、『ウマイ！』バンズ（はさむパンの事）がしっかりやいてていい感じっとか、ロ〜カルな、クラブで外人（僕らがアメリカでは外人なんですが、、）に負けずに踊りたおしたり、ロ〜カルな、道をあえて通りそこの『メロ〜〜〜』な雰囲気を楽しんだりと、ロ〜カル三昧してきましたよ。（わかりやすくいえば、チエ〜ン店には入らない）その、オ〜ルドスタイルな街の、人や雰囲気を楽しむ！　逆に、あたり、はずれ、があるんで、いい刺激にもなりますよ。こんど、みなさんも海外、行ったらやってみてください。
決められた、ホテルに泊まるとか、食事するとか、ブランドもん買うとか、じゃなく、あえて、アングラにコアに、楽しむ（笑）
まア〜僕の場合、こんなんやってるんで、必ず旅では『やちゃたア！』がつきまとうんですが、、これも又、楽しむ！これやってると、なんだか生きてる感や、変な達成感みたいなのが生まれてきて、ホエホエに、なんとかなんだア〜みたいになってきます。
それでは、写真の数々を、お楽しみください。


かな〜り、スギもアメリカでのドライビングは慣れた模様！ちなみに、ここだけの話しですが、、、スギは、Uタ〜ン禁止で、捕まり、僕は、信号無視で、捕まりました。（わらえネ〜〜）		ネイティブたっぷりな、インディアンジュエリ〜の老舗、ここの店のオ〜ラは、やばいです。１００年の歴史は、深い！！！

フリ〜マ〜ケットで、ラスタなおじさんにパンチ！するスギ！！スグに、うちとけて、２人でスマイル　スマイル！！！わらえるでしよ〜
		(中)『グッド』サインをかかげる、スギ！グランドキャニオンは、ちょう〜スーパ〜パワ〜スポット！やばいっすよ、ここは地球ですよ！今回、唯一の観光で、２人とも、あがってましたア！ (下)ここは、僕の中でグランドキャニオンの中で１番、大好きなポイント！ここで、瞑想するのが、お気に入りです。自分は、地球の一部で、生かされてんだナ〜って実感する場所です。ありがとう〜グラキャニ〜〜〜（ちじめてみた）

まだまだ、アホアホありましたが、今回のロングトリップは、アメリカパワ〜をたっぷり
充電してきましたア〜〜〜。
又、次回の旅も、お楽しみにィ〜〜〜〜。
僕の人生は、旅とともにある、、、。そして、人生を旅と、とらえる、、、。

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アメリカ旅行記 VOL.4

2004年10月
アリゾナ州グランドキャニオン
ニューメキシコ州ホワイトサンズ

今回はグランドキャニオン、ホワイトサンズと、パワ〜スポット２箇所まわってきましたよ。
グランドキャニオンは、みなさん、ぜひ１度は訪れてみてみてください。
やばいです。なにがやばいかって、地球ですよ、地球！あそこはすごい！でかすぎ！人間って、ちっぽけだなア〜って！距離感まったくなし、、、。
大地のエネルギ〜と、地球の鼓動を感じる事ができますよ。
なぜか、自然と涙が出て。身体を解放してしまいました。同じ場所のロックで、２時間も『ボケ〜』っと、瞑想しておりましたよ。んで、とことこ、トレッキングをしていたら、ドイツ人の、年輩の女性３人組に、声をかけられて、『あなたは、インデイアンだア！いっしょに、写真にはいってくれ！』と、たのまれ、僕は『アイアム、ジャパニ〜ズ』だって言っても、きかずに、『インデアンだから、いい！』といわれ、『バッチリ』笑顔で、写真に収まってきました。きっとあのドイツ人は、ドイツに帰ったら、『この人、グランドキャニオンにいた、インデイアン』とかって、友達や家族に説明するんだろう〜なア〜（笑）

もう〜ひとつ、白い砂漠の方は、ホワイトサンズナショナルパーク！見渡す限り真っ白！ここも、すごい！目が点なっちまいました。ここに向かうまでは、ほんと、白くなくて、ほんと、２００メ〜トル近くまで、いかなくてはわからない！いきなり、『バア〜〜〜〜ン』って、真っ白に広がる砂漠！東京ド〜ム５０個は入るらしい、、。例のごとく、その白い砂もペットボトルに入れ、持ちかえってきました。ア〜スにて公開中で〜〜〜〜す！

後、インデイアンの方々の『インデイアンジュエリー』を創ってる工房に、おじゃましましたア〜！みんな気さくで、良い方ばかりで『アホアホパワ〜全快』の僕をこころよく迎えてくれましたよ。ここにて、オ〜ダ〜したり、カスタムしてもらったり、色々教えてもらったりしておりア〜ス！

今回の旅でも、新たなステ〜ジにあがり、アメリカのフロンテイアスピリットと、パワ〜エネルギ〜を授かる事ができました。本当に、出会った方々、見て感じた風景、たくさんたくさんありがとう〜。地球魂！！！

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