出来上がりました!
先日、渡米にて見つけてきたオールドインディアンジュエリーを
裏側をループに加工し、メディスンバックやウオレット、シガーレットケース
等々に取り付けられるようにしたジュエリーが出来上がりました。
*注意 この中には、ハリソン ビズイ作(ナバホ族)やハーマン スミス作(ナバホ族)
の、現行インディアンジュエリーアーティストの作品もあります。
*右側の、めずらしい形のサンドキャストTQ/ SOLD OUTとなりました。
☆メディスンバックに取り付けた時の雰囲気です☆(下記画像)
上段 ハーマン スミス作(ナバホ族)
彼の作品の特徴は、厚みのある地金をつかい一つ一つの模様を丁重にスタンプ
している事です。オーソドックスなスタイルがとても力強い雰囲気を醸しだして
おります。
下段 1930年代 サンダーバード (ナバホ族)
もともとは、1930年代に作られた、サンダーバードのピンでした。
そのピンを外し、ループをとりつけました。
デザインがオールド感の素朴さが感じます。きっと、当時アリゾナあたりの
ギフトショップで、売られていたのでしょうね。
伝説の鳥のわりに、とてもかわいらしいサンダーバードです。
*ターコイズは、セリオスターコイズかと思われます。
経年劣化のため判別不能です。