フリーペーパーの、ご紹介。

秋田在住の、石岡大輔君。
彼は、市議会議員を目指し、ただいま奮闘中の若き青年である。
お店のお客様として知り合った。

昨年から、地域密着型フリーペーパー『輪茶』なるものを作り
全県の、お店等に置いてまわっている。
１年ぶりの取材依頼がきて、今回は『対談』という形で
取材を受けることになった。

石岡君、まこつさん（BAR で働きながら、イベントオーガナイザー）
そして、この僕。

いろんな話をした事が文章としてフリーペーパーと、書ききれなかった事が
サイト上に掲載されています。

ご興味のある方はどうぞ☆
（＊近いうちに、文章はアップされるそうです。）

＊詳しくは、下記サイトより
http://blog.livedoor.jp/ochataidan/

今日は、新月です。
夕方の５時半くらいから　８時間くらいの間に願いごとをすると叶うといわれています。

自分にとって、周りの人にとって、そして世界にとって　PEACEなバイブを
願いましょう。

ちなみに、この月は先日の渡米で訪れたアメリカ　アリゾナ州セドナの半月です。
とても幻想的でした。☆

ひきつづき、家を運んでます。
アメリカは、大陸。ひとつの場所に定住する考え方は気薄い文化です。
ライフスタイルにあわせ、移住したり、生活を楽しむ人々が多いです。
広大な土地ですから、トレーラーハウスのような平屋の住居に住む方も多いです。
このサイズで、リビング、キッチン、トイレ、シャワー、３ルームと十分に
生活できるサイズです。
それにしても、家を運んでしまう大胆さにはいつも驚かされます。

I-40 アメリカのフリーウェイを走ってると『まさか！』と思う
物までトラックで運んでいる。
これはボート。

＊よく見ると、後ろには滑り台がついている。
きっと、屋根にはしごで登り水面に滑り降りるんだろうなあ
水遊びが大好きである。
遊び心を忘れない、アメリカ人らしい設計だ。

いままで見てきた中では、トレーラーハウス、家、配水管、馬、牛
戦車、ヘリコプターと、、、、、。
どれもこれも、車の後ろ側にはオーバーサイズの表示。
大陸なお国柄ならではの、光景。　

表紙の写真を変えてみた。
この写真に写っている山は、アリゾナ州のフラッグスタッフにある
サンフランシスコピークス。
言い伝えによれば、ここには精霊が住んでいる。６月の夏至の日をさかいめとし
HOPIの聖地と行き来するといわれている。

車での移動中、ロスから I-40　にのり　東へ　走っている最中にサイドミラーごしに
写るサンセットとともに撮影した。
ここの I-40 は、アメリカ中　旅した中でも僕がとても好きなお気に入りのロード。
平行して、走る　アメリカのマザーロード　ルート６６　にも入れる道。
映画の『カーズ』を見ていただけれれば　ご想像はつくはず。
どこまでも続く、I-40　は、砂漠のど真ん中をただひたすら　まっすぐにそして大陸を
走っている気を思う存分、堪能できます。
まるで人生のような長く長く　続く道。
その先はわからないかもしれない。
けど道はどこまでもつづいている。

SPIRIT ON THE ROAD