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LEATHER MAINTENANCE

今日は、革の手入れをしました。
普段、身につけているベルトやメディスン。
そして、ブーツやレザージャケット等。
お気に入りの、デジカメケースやシステム手帳も!
塗り始めると、止まらなくなり持っているレザーアイテム
を次から次へと塗りました。
定期的に、2〜3カ月に手入れをしますが、ブーツは旅でタフ&ラフ
に履くために、帰国後はしっかりと汚れを落とし手入れしています。
その、レザーアイテム達には『Mustang paste』を使用してます。
保湿性があり、革への浸透も早くなめらかな質感がとても気にいってます。

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サイズが、2種類あります。

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ESWオリジナル シガレットケース(新品)

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今日、塗りました。(アフター)
ワンオフで、4年程前に創った私物のデジカメケース。
とても、なめらかでやわらかくなりました。

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ESWにて、販売代理店として発売中です。

Mustang pasteについて、詳しくは下記HPへ

http://www.captstyle.com/about.html

7TH ORIGINAL ZIPPO LIGHTER

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ラスト 1点となりました。
2年程前に、『7周年』記念で、発売した
オリジナルジッポーが 1点のみとなりました。
限定7個つくりました。各、ジッポーにはシリアルナンバーが刻まれています。
『3』が在庫としてあります。

お買い求めいただいた、お客様各位、ありがとうございました。
ご購入、希望の方、おりましたなら
ご連絡、お待ちいたしております。


http://www.earth-spirit.com/pickup/goods/vol31earth_spiritzippo.php

Hippie

この、車、、、、、。
かっこいいです。
リアルヒッピーカーです。
先日の、アメリカ道で某西海岸のビーチで見かけたワーゲンバスです。
よく、アメリカで見かけるのですが、、、、これはまた!気合いがはいってますね。
ここまで楽しむアメリカ人には脱帽、、、、。
結局、ドライバーはどんな人まではチエックできませんでしたが、、、。
間違いなく、長髪!髭!!、ティアドロップサングラス!!!、ベルボトム!!!!、でしょう。 ゆるい、メロウな空気が漂ってます。

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hippieとは=
1960年代の米国で、既成の社会体制や価値観を否定し、脱社会的行動をとった若者たち。また、その運動。60年代後半にはその風俗とともに世界中に広まった。「―スタイル」
*辞書参考見聞

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そして、最後になりましたが、、、、。
某ショップスタッフの車です。
これからが、楽しみですね。

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LOVE&PEACE!
まずは、相手をリスペクトすること。
そして、感謝。いつも心にPEACE。
それがまわりにとっても地球にとっても大事なことだから、、。
戦争のない、平和な世界。
PEACE ON EARTH!

SPRING USED WARE COLLECTION

今回の渡米にて買い付けしてきたアイテム達が続々と店頭に新入荷いたしております。
ビンテージ、オールドに限らず、良質な少し古いユーズドウエアがお手頃価格にて
ご紹介いたしております。
1点、1点、アメリカにて状態、レベル、雰囲気を確認しておりますので
見ていただけれればわかると思います。
ユーズドの良さは、当時のアメリカの雰囲気が表現されているところですね。
1点物なので、他サイズ、色等は揃っておりません。
他とかぶる事がない、ONLY ONE。
人間と同じですね。
そんな、時代にゆっくりですがもどってきていますね。

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よ〜く見てくださいね。
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ONLY ONEの、アイテム達です。

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ひさびさの登場!

4月に入り、新年度ということでひさびさに登場してみました。
20歳の時に専門学校を卒業し、新社会人として新宿 神楽坂に通勤しはじめた頃を思いだします。その時の神楽坂の桜がなつかしい。仕事がらかもしれませんが、デザイン事務所ということでタンパン、サンダル以外はスタイルは自由でした。いまでも憶えていますが、初出勤は
Levi's Denim pants big bill 、Levi's Denim jkt 70505 , Tony Lama western boots,
アクセサリーは、ナバホ族のターコイズのペンダントヘッド、スタンプリング、
バッグは、アーミーの救急バッグ、サングラスは、Ray banの、シグネイチャー2
の、スタイルで出勤したのを今でも鮮明に憶えています。当時90年代前半は、渋カジ、チーマーブーム、その時代をリアルに生きた僕にとっては、出勤時スタイルはスーツのような感覚でした。そのアイテム達は、いまだに持っています。

しかし、その思いでのアイテム達は変わる事なく
時代に左右される事なく、経年劣化しても今、まだここに存在します。
僕も、このアイテム達のように、時代が変化しようが、流行がどうだとか、左右されず、
本当に、自分が好きでやっている事を忘れずに、いつ、いつまでも上下、アメリカのフロンティアスピリット デニム!
足下は、揺らぐことなき大地をしかっりと踏みしめるためのラギットなブーツ!
いく幾多の戦場にいったアーミー、ネイビー達を守り続けた、軍物たち
使い込む程、味がでるレザーアイテム。

そして、そして大好きな ネイティブアメリカンが生み創りだされる魂の
インディアンジュエリー。

そんなアイテム達に負けないくらい、これからも変わることなく、揺らぐことなく、
『アメリカ道』を紹介、伝えていきたい。

人生というなの旅にでよう。
それが僕の生きる道。

『SPIRIT ON THE ROAD』

すべては、つながっている。

  


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