アーススピリットを創業した時から親交のある
ナバホ族のハミングバードさんによる、メディスンバックのご紹介です。
旦那さんは、ホーク!(最近、馬とバイクを買ったらしく、ご機嫌でした。
こんど、乗せてやるから遊びに来い!と誘われたのですが残念ながらまだ行ってません)
ハミングバードさんは、ディアスキンを使用してメディスンバック、シガーレットケース、
コインケース、ウォレット等さまざまなアイテムを一つひとつ、ハンドメイドで制作
しています。とても丈夫な作りです。
女性ならではの暖かみのある素朴な作りがとても雰囲気があります。
デザインも形もシンプルでオーソドックスなスタイルが素敵です。
ハミングバードさん自身もこの中にリアルに目薬や胃腸薬を入れて持ち歩いて
います。(本物のメディスンバックですね。)
*ショルダーとしても、腰からもさげられます。
☆コンチョをつけたタイプ
*約7年使用 私物のメディスンバック
ハミングバード&ホーク&てづ
1970年代のヒッピーバックのご紹介です。
70年代のアメリカ。
エモーショナル、斬新さ、原始的、民族学、サイケ、幻覚、チルアウト、ポップメロディ、現代音楽、実験精神、ノイズ、ヒッピー、バックパッカー、叫び、赤色、ホラー映画、開放感、全てがオリジナリティで存在してた。
そんな時代背景の中で生まれた、リアルな70’sバックです。
とくにこの、黒色はとても希少なカラーです。
デザインも裏表、両方にあります。
センターにはオールドのコンチョがついています。
本日ご紹介するのはオールドチマヨパースです。
ニューメキシコ州Chimayo チマヨ地域で
織られたラグを「チマヨラグ」言い、代表的なラグでは「オルテガ」がとても有名です。
写真のパースは、タロン社のボールチェーンジッパーが付いている事から1950年代に作られたと推測されます。このパースは裏側にベルトループが付いているのが特徴で,本来は女性が旅行の時に携帯する為に化粧ポーチだったようなので、箱入りのデッドストック状態のパースには水銀製の鏡が付いています。
ボタン上には、シルバーのサンダーバードやアロー等が付随してます。
素敵ですね。
*ベルトに通して、付けるようにも細工してあります。
☆写真のパスケース(私物)は、リアルに銀行の通帳入れに使用しています。
1930年代のペンダントです。
センターのシンボルマークは『MAN』
人を表す、マークです。
インディアンの伝えによれば、人も自然の一部。
大いなる中のひとつなのです。
小さめのペンダントですのでさりげなくつけられます。
よくみてみると、スタンプワークがおもしろいです。
MANの真ん中にあるのは、太陽=SPIRIT☆
*ターコイズは経年劣化のため判別がつきません。
ゲイリーリーブス氏のクロスペンダントのご紹介です。
大きめサイズの、圧倒的存在感があるクロスペンダントです。
綺麗に均等に同じ力加減でスタンプされています。
スタンプの柄は、クロス、スター、がバランスよく打ち込まれて
います。太めのハンドメイドチェーンと組み合わせると
素敵です☆