ESWオリジナル レザーウォッチのご紹介です。
ヌメ革を使用した、シンプルなデザインです。
手縫いにて仕上げております。
時計のサイズとコンチョのサイズにあわせています。
使い込むにつれ、味わい深くなります。
流行に左右されないデザインですので、カジュアルにもフォーマルにもしっくりとし
あえて厚さもださず、スタンダードなフォルムに仕上げています。
☆ESWオリジナルコンチョ カスタム
☆オールドコンチョ カスタム
☆オールドコンチョ カスタム
*すべて、お客様のカスタムオーダーです。
ありがとうございます。
どれも、スタイリッシュですね☆
*これから、年末、クリスマスとレザーアイテムのギフトのオーダーが
大変込み合います。ギフトをお考えのお客様は、お早めのオーダーを
おすすめいたします。
オリジナル レザーウォッチのオーダー制作日数は、約1カ月程 かかります。
例 11月10日 受付 〜 12月10日 お渡しとなります。
ESWオリジナル ビルフォード ウォレットのご紹介です。
二つ折りのヌメ革を使用した、シンプルなデザインです。
使い込むにつれ、味わい深くなります。
流行に左右されないデザインですので、カジュアルにもフォーマルにもしっくりとし
あえて厚さもださず、スタンダードなフォルムに仕上げています。
*これから、年末、クリスマスとレザーアイテムのギフトのオーダーが
大変込み合います。ギフトをお考えのお客様は、お早めのオーダーを
おすすめいたします。
オリジナル ウォレットのオーダー制作日数は、約1カ月程 かかります。
例 11月10日 受付 〜 12月10日 お渡しとなります。
ESWオリジナル ロング ウォレットのご紹介です。
ヌメ革を使用した、シンプルなデザインです。
使い込むにつれ、味わい深くなります。
流行に左右されないデザインですので、カジュアルにもフォーマルにもしっくりとし
あえて厚さもださず、スタンダードなフォルムに仕上げています。
中身は、使用用途に応じて3タイプから選ぶ事ができます。
*これから、年末、クリスマスとレザーアイテムのギフトのオーダーが
大変込み合います。ギフトをお考えのお客様は、お早めのオーダーを
おすすめいたします。
オリジナル ウォレットのオーダー制作日数は、約1カ月程 かかります。
例 11月10日 受付 〜 12月10日 お渡しとなります。
両マチ タイプ
片マチ タイプ
コインポケット スモール&カードケース タイプ
約6カ月 使用したオリジナル ロング ウォレットです。
ハーマン ブーツのご紹介です☆
60’sのワークブーツ。
右足首のアッパー部分には マイナス20度までたえられる
という焼印が明記されている。
アメリカのブルーワーカー(労働者)のために生まれたブーツです。
HERMANの、ロゴマークがかっこいいです。
レースを通す穴が、6角径☆
ソールは、綺麗に交換されています。
状態は、かなり良い状態です。
サイズは、9ハーフ です。
革の質感や、履きごごちが良いですね。
一生ものの、ブーツです。
在庫は、他にも3足ストックがあります。
今回、ブーツのモデルをしてくれたESWスタッフの松本君。
トレードマークの髭を剃りました。
Before (オルテガの工房にて 2008年8月)
After(ESW店内にて 2008年10月)
今回、ご紹介いたしますジュエリーは
ダリル ビゲイ&レベッカ(ナバホ族)氏の作品です。
画像のジュエリーは、ESW別注のスペシャルデザインです。
ダリルの、作品の特徴はトゥファーキャストと呼ばれる技法です。
トゥファーにデザインを描き、重ね合わせそこにシルバーを流し込みます。
そこに火をあてます。トゥファーから取り出すと型が出てきます。
トゥファーの独特なザラザラな質感が印象的です。
デザインは、ナバホ族の伝統的なシンボルが多く使われていますが
コンテンポラリー(現代的)な作品にもダリルは精力的に取り組んでいます。
昨年は、インディアンマーケットのショーにて見事、賞も受賞しました。
ダリルとは、同じ業界で、友人でもある
日本の東京 上野にてインディアンジュエリーのお店を営なんでいる
BRAVESの薄井氏からのご紹介にて知り合ったインディアンジュエリー
アーティストです。
当時、僕はホピ族のインディアンとは交流があり、ナバホ族のインディアンで
トラディショナル(伝統を重んじる)でスピリチュアリティなインディアン
に出逢いたくて、探し求め放浪な旅をかさねていたところ、BRAVESの薄井氏より
『とても逢わせたいトラディショナルで、魂のこもったジュエリーを作るインディアン
がいるから、ぜひ、てつさんにご紹介します。』
とのことで数年前に出逢いました。
*注意 伝統を重んじて暮らしているインディアンは現実的に
実際には本当に少ない。アメリカの白人文化がインディアンの生活に入り込み
文化と伝統は現在ますます薄れていく一方なのです。消えゆくインディアン文化なのです。
わかりやすくいうと、日本人が現代社会において着物を着ていたり
ちょんまげに刀を持って暮らしていないでしょう。
インディアンも現代社会においては、頭に羽飾りもつけてはいないし、
弓矢を持って暮らしてはいません。
そして交流が始まり、ビジネス以外のスピリチュアルなナバホ族の儀式や
セレモニーにも参加できるようになった。
そこで出会った、ナバホ族のメディスンマン ボビー(ダリルの叔父)
から 伝統的な事を口頭伝承をうけたり、儀式を通して
インディアンのスピリットを肌で感じ、貴重な経験ができたり知恵を
授かり、教えをうけたりしました。
そこから生まれた、ESW別注のデザインのジュエリーには
NAVAJO SPIRITがこもっています。
*下段から3枚目の写真は、ボビーがセイジ(ハーブの一種)を焚き、その煙にて
イーグルフェザー(インディアンにとって神聖なる羽)で一振りし、
出来上がったジュエリーを清める儀式をしてるいる写真です。
*注意(この写真は、ボビー&ダリルに許可をとり掲載しております。
実際には、儀式、セレモニー最中の写真は禁じられていますので僕自身も
スピリチュアルな場においては、写真撮影はしておりません。)
工房にてジュエリーを清めてる
時ばかりは、空気感が変わり神聖な雰囲気に場が変わった
感じがしました。
*ボビーが左手に持っている袋が、本物のメディスンバックです。
以前、NATIVE SPIRITの正木さんが言っていました。
『メディスンバック』と日本のこの業界の人達は名ずけ、呼ぶけれど
『メディスンバック』は、インディアンのメディスンマンが持つ
薬草や植物が入った袋こそが『メディスンバック』だから、、、、と、、、
だから僕の作った『メディスンバック』は、『メディスンバック』ではなく
『メディスンバックスタイルだから、、、、、。』
さすが、正木さんです、本物のNATIVE SPIRITを受け継ぐ人と
僕は感じました。
ボビーもダリルも、作りあげた作品 すべてにこのようにスピリットを
込めています☆
ちなみに、一番下の写真は、ジュエリーアーティストになっている
つもりの僕です。
Darryl Begay(Navajo)
出来あがったジュエリーを清めるために
イーグルフェザーで一振りする、メディスンマンのボビー
*下記サイトは、東京 上野にある友人の薄井氏のお店、BRAVES TRADING
のホームページです。ぜひ、ご覧になってみてください。
http://www.bravestrading.com/