VOL.46 『オールドインディアンジュエリー/サンダーバード』 07/09/15ゲイリー氏の、オールドスタイル&トラディショナルスタイルのサンダーバードにひきつづき、 1930年代〜40年代のオールドインディアンジュエリーのサンダーバードのご紹介! (現インディアンジュエリーアーティストの方々はオールドのジュエリーから、デザインやモチーフ、 デティールのヒントをえて、作品のアイディアとして取り入れたりしている。) いろいろな形のサンダーバードがあります。横長のデザインは通常、裏がわにピンがついていて ブローチとして使われています。 (ピンをはずして、ループをつけてコンチョのようにバックにつけたりもできます。) *僕の場合、ピンにチエーンをとおして縦向きにペンダントトップとして楽しんでいます。 デザインも、ターコイズがついていたり、マンジがスタンプしてあったり、アポロコンチョがついてたり、 と様々なサンダーバードがいます。それぞれに特徴があり、インディアンのサンダーバードに対する、 祈りや魂を感じられます。
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